11月1日、恒例の窯元祭りがやってくる。
なんと二十三回目。
よく続いたものだ。
最初は誰も来なかった。
祭りの賑わいを演出するために『たこ焼き屋』さんに来てもらったが、あまりの暇さにお昼で帰ってしまった(笑)。
そのくせ、当時の先輩達は来場者数を五万人などと吹聴していた。
今では出店数四十を超え、ゲリラ出店もありだ。875台収容の駐車場は午前中で満車。 その準備で3日連続の草刈りだった。
初日は朝の六時半から役所の皆と窯元、二日目は集落皆で朝七時から、三日目は窯元と役所の担当と九時から連日の草刈り。
この作業で村はすっかりきれいになる。
豪華ではないが清潔だ。これが良い。
この手の入った里山の情景が日本人の心を作る。