梅雨明け

15代日記 | 2009年7月14日

 今年はさしたる雨も降らないまま梅雨明けを迎えた。
 幼い頃、祖母が四月にタケノコの皮が割れて落ちる年は空梅雨(からつゆ)だと話していた。
 米を作る上で気になる話だ。
 以来、取り損ねたタケノコが伸びるのを見る時は、皮の様子に自然と目が行く。
 今年は確かにことごとく割れていた。
 農家は困っているに違いない。
 
 それにしても様子が少しおかしい。
 時折吹いてくる風が妙だ。
 今の時期、風はあまり気にならないのだが、巻くような強い風が吹く日が多い。

 それからクモの巣が今年は少ない。
 更に、春からミツバチが建物の中に巣を作るのも気になる…。

 心配事とは、つまり台風だ。しかも大型。
 久しぶりに凄い奴が上陸しそうな田舎者の予感がする。
 ちなみに蝉はまだ鳴かない。
 一体何やってるんだろう?

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