巨鯛

15代日記 | 2008年11月23日

105-1
 昨日は昼から講演だった。
 中学時代の同級生が出水商業という高校の教師をしていて、北薩摩地区のPTAの研修会の幹事校だとの事で、同級生の僕が講演を頼まれた。
 
 天気は快晴。
 米ノ津川が素晴らしく青く輝いていた。
 こんな爽やかに澄み切った青い川を、今まで見たことがあっただろうか。
 鹿児島の宝を又一つ見つけた。
 
 講演を済ませ、ツルを見に行った。
 出水は鶴の越冬で有名なのだ。
 昨日現在、その鶴も九千羽を超え、騒がしかった。
 
 昼飯を食べに立ち寄った店の入り口に巨大な鯛のモニュメント。
 貝を鱗の様に全身に貼りつけてあり、腰のうねりといい、黒目がちの目といい、実に良く出来ている。
 でかくて素晴らしい。
 これを巨鯛(体)という…?。
 僕はこんなのが大好きだ。
 
 初めての街に行き、食事をしたり酒を飲もうと云うときは必ず看板を見る。
 そこに店主の感性と意気込みが込められているからだ。

 巨鯛の店は実に美味しかったが、巨鯛に見とれてしまって、店名を見忘れてしまったのが残念だ。

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